「21ozってどれくらい入るの?」
「単位が違うから分からない!」
「使い勝手っていいのかな?」
と、購入に悩まれている人に読んでもらいたい記事です!
実際、夫は、21ozの水筒を毎日使っています。
「もうペットボトル生活に戻りたくない」と言うほど、気に入っている商品です。
気になる人は、最後まで読んでみてください。
容量・口径・高さ
21ozのスペックを紹介します。
21ozの水筒の特徴
イメージしやすいように、カンタンに特徴を説明していきます!
ボトルは細い?太い?
スリムな水筒です!
500ml以上あるのに、太くありません。
運転席と助手席のあいだにある、ボトルホルダーに入る太さです。
どんな飲み口がつかえる?
飲み口は2種類あります。
- 購入当初ついている「Flex Cap Std」
- 別売りの「Sport Cap」
▼Flex Cap
▼Sport Cap
通勤・通学カバンに入るサイズか?
直径73mmなので、たて型のビジネスリュックであれば、立てて入れられます。
横置きにするときは、スポーツキャップではなく、購入当初についているキャップをつけてください。
スポーツキャップは漏れてしまいます。
洗いやすいか?
どこにでも売っている、ボトルブラシで洗えます。
基本的に部品は少なく、「ボトル」「キャップ」「キャップについているパッキン1つ」の3点です。
フレックスブートはある?
フレックスブートとは、水筒底についたシリコンの滑り止めです。
21ozには、フレックスブートが「ついている商品」と「ついていない商品」の2種類があります。
子どもに持たせるなら、ブートがついている商品を選んだ方がいいですが、大人が日用遣いするなら必要ないでしょう。
しかし、アウトドアで使うなら、キズやへこみから守るために、ブートはあった方がいいかもしれません。
▼フレックスブートなし
ハイドロフラスク 真空ボトル 保冷 保温 21oz(621ml) スタンダードマウス 25サンフラワー
▼フレックスブートあり
ハイドロフラスクの性能
ハイドロフラスクは保温・保冷にすぐれた水筒です。
保温・保冷力がすごすぎて、3本も買ってしまいました。
もう、ほかの水筒には戻れません。
下の記事で、保温・保冷の実体験を書いていますので、気になる人は読んでみてください。
社会人におすすめしたい一品!
21ozの水筒は、社会人にすすめたい商品です!
500mlでは足りないけど、700mlや800mlでは重たすぎる。
カバンに入って、持っていけるくらいの重たさが21ozの水筒なんです!
Hydro Flask(ハイドロフラスク) ライトウェイト 21oz 621mL スタンダードマウス セレスティン 中
営業で車を運転する人は、さらに21ozをおすすめします!!
運転とスポーツキャップの相性がよく、車内を快適にしてくれるはず★
詳しく知りたい人は下の記事をご覧ください。